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環境を守るために

 シーエックスカーゴでは日本生協連と共に、温室効果ガス総量削減計画として、2020年までにCO .排出量の2005 年度比15%削減のアクションプランを策定し、年度ごとに目標数値を設定して取り組んでいます。2019 年度のCO₂排出量は目標50,458t に対して実績50,230tと目標達成することができました。今後も省エネ対策については、施設改善と運用改善に対策を分けて取り組みを進めていきます。

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事業所 出力(W×枚) 総出力(kW) 設置枚数(枚)
 野田流通センター 調整池 250×1,404 351.00 1,404
屋根 265×8,313 2,202.95 8,313
 小野営業所 250×1,976 494.00 1,976
 尾道流通センター ドライ 250×3,528 882.00 3,528
冷凍 238.1×2,576 613.35 2,576
 広島冷蔵流通センター 300×1,800 540.00 1,800
 鳥栖流通センター 250×1,989 497.25 1,989
 鳥栖冷凍流通センター 250×3,136 784.00 3,136
 篠栗冷蔵流通センター 250×4,270 1,067.50 4,270
環境を守るために
環境を守るために
  • 環境負荷軽減に取り組む

     物流センターでの使用電力において、九州4カ所の物流センターで電力の低炭素化の取り組みを行いました。
     また、広島冷蔵流通センターでは自家消費型の太陽光発電の導入を進め、2020 年3 月より稼働しています。
     配送の使用燃料は、車両の新規入れ替え、燃費の改善を進めることにより排出量を低減しています。

    環境負荷軽減に取り組む
  • 環境へ配慮し乗務員の疲労を軽減

     2019 年12 月、AI を活用した低燃費走行や、低騒音・低振動による乗務員の疲労軽減を目的に、環境性能と安全技術を両立したハイブリッドシステム搭載車を小野営業所と久喜事業所へそれぞれ1 台導入しました。AI による走行ルートの先読み、最適なハイブリッド制御により、環境負荷低減を実現しています。久喜に配置した冷凍車は走行中に蓄積した電気を用いて、エンジン停止中でも冷凍機駆動が可能となり、休憩や荷待ちの際のアイドリングが不要となります。

    環境へ配慮し乗務員の疲労を軽減
  • エコ&セーフティの推進

     エコ&セーフティドライブ評価システム「TRIAS/TR-SaaS」を導入し、運行中の加減速など乗務員ごとの運転傾向を把握しています。環境に配慮し、穏やかな運転を心掛けることで、大気汚染の防止など環境保全が図れる他、安全確保、事故防止と燃料・資材のコスト削減にもなります。搭載されたドライブレコーダーも使用し、実際の運行画像を確認、乗務員への指導につなげることで、エコ&セーフティドライブを推進しています。

  • 全長21mフルトレーラの導入によるCO2排出量・燃料量の削減

     当社初となる、全長21m フルトレーラを2 台導入しました。2018 年6 月より、関東⇔関西間の幹線便輸送で運行を開始しています。積載量13t の大型車に対し、フルトレーラでは24.1t 分を積載することができ、大型車約2 台分(1.8 倍)の荷物を輸送することが可能となっています。また、大型車2 台分の幹線便運行をフルトレーラ1台で回すことで、CO2排出量、燃料使用量を削減しています。

    全長21mフルトレーラの導入によるCO2排出量・燃料量の削減
  • タブレット端末・ボイスシステム導入による紙使用量の削減

     野田流通センターで、タブレット端末を導入した出荷集品作業を開始しました。 従来の紙帳票をタブレット端末に切り替えることで、これまで集品に使用していた、年間約8万1千枚の帳票(A4サイズ)のペーパーレス化を実現しました。
     タブレット端末の活用により、作業効率がアップする他、リアルタイムでの作業進捗管理や、作業時間のデータの収集が可能になるなど多くの利点があり、今後も、野田流通センター内で活用の場を拡大していくとともに、他営業所での導入も検討していきます。
     また、尾道流通センター・桶川流通センター・小牧営業所ではボイスシステムの導入により、ハンズフリーでの作業が可能となり、ペーパーレス化を実現しました。

    タブレット端末・ボイスシステム導入による紙使用量の削減
    タブレット端末・ボイスシステム導入による紙使用量の削減
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