Thanks! 30th Anniversary Thanks! 30th Anniversary エコとらくん
クラッカー

皆さまに支えられ
創立30周年
を迎えました

生協物流の
これからを支え
 なくてはならない会社へと
飛躍します

ごあいさつ

 私たちシーエックスカーゴは本年創立30周年を迎えました。
 ここまで歩んでこられたのも、長年にわたり支えてくださった各生協・荷主・協力会社・地域の皆さま、そして社員あってのことと、心より感謝申し上げます。
 1991年3月、日本生協連DCの在庫・物流管理を担う会社として設立し、その後、全国で生協の店舗や宅配の物流センターの運営や輸配送など、生協物流を総合的に担う会社へと成長してまいりました。そして今年、新たに日本生協連の通販物流を開始することで、生協事業における調達から組合員へのお届けまで、全ての物流領域を担うこととなります。
 私たちは、経営ビジョンである「貢献」「信頼」「誇り」「挑戦」を掲げ、社員全員が「安全・安心を届け続ける」という使命に対する強い想いとこだわりを持ち、事業を進めてまいりました。
 この機に「30年の感謝とさらなる飛躍へ」と銘打ち、これまでの歴史と想いを胸に「生協物流のこれからを支える」存在を目指し、心新たに一層の努力を重ねてまいります。
 今後とも変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長  佐藤 豊

代表取締役社長 佐藤 豊

感謝の気持ちと
これからの想いを込めて
花飾り

30周年記念ロゴマーク | 30年の感謝と さらなる飛躍へ

周年ロゴ
キャッチコピー
について

 ステークホルダーへの感謝と、2030年に向けたさらなる挑戦・飛躍を全社員で共有し、歴史の継承・末永く良いスパイラルがうまれるようにとの願いを込めました。

皆さまに支えられて
歩んできた30年間
花飾り

30年の軌跡
~生協の物流を支えるために~

 1991年3月、日本生協連によってシーエックスカーゴの前身である「コープエクスプレス東日本」が、CO・OP商品の物流を担う会社として設立され、日本生協連の在庫保管業務から、会員生協の宅配向けセットセンター、店舗向け通過センター業務へ、取り扱い商品も常温の商品から冷凍、冷蔵の全温度帯へと事業の範囲を徐々に拡大してきました。

これからのために
現在いまを見つめる
花飾り

数字で見る
シーエックスカーゴ

2020年度(2021年3月現在)の
実績を数字でご紹介します。

事業所数

18拠点
当社は全国の生協の物流を担っています。
  • 社員数

    4,696
  • 社員男女構成比

    54%
    (2,543人)
    46%
    (2,153人)
  • 障害者雇用率が
    高い企業ランキング

    全国6
    (雇用率 5.80%)
    (2019年東洋経済「CSR企業総覧」より)
  • 障害者生活相談員
    在籍数

    13
    (ジョブコーチ 1人)
  • 外国籍社員数

    258
  • 平均勤続年数

    7.3
  • 車両保有台数

    284
  • 働きやすい職場認証
    制度取得数

    12事業所
  • Gマーク取得数

    12事業所
  • 年間総物流量

    1301,547

生協物流の
「これから」を支える
花飾り

2030年ビジョン

私たちは
「日本の生協の2030年ビジョン」
実現を物流で支えます。

2030年ありたい姿
生協物流の「これから」を支える
シーエックスカーゴ
  1. 1.

    生協事業の発展を
    物流で支えます

  2. 2.

    実業の強化を図り、
    環境の変化に柔軟に対応します

  3. 3.

    生協物流をリードする人財を
    確保・育成します

2030年ビジョンを
考える上で
大切にしたいこと

2030年ビジョンを考える上で、「日本の生協の2030年ビジョン」の実現を、
物流から支えることを使命に、当社では、以下の4つのことを大切にしたいと考えています。

  1. つくる

    ~ 環境が変化する中で顧客が求める
    モノ・コトを実現する ~

  2. たかめる

    ~ 物流が果たす役割を考え、
    より質の高いサービスを提供する ~

  3. あつまる

    ~ ずっと働きたいと思える、
    笑顔が集まる職場 ~

  4. つながる

    ~ 事業を通じて関わる全ての人の
    発展に貢献する ~

2030年ビジョン
生協物流の「これから」を支える
日本の生協の2030年ビジョン

強い現場力の実現のために
花飾り

第8次中期経営計画
(2020年~2022年)

方針 :
常に現状を改善していく
強い現場力の実現
実現すべき目的 :
生協事業を
物流で支える = 実業の強化
実業の強化のために :
4つのNo.1
  • 企画力
  • 人財
展開すべき5つの視点
  • 社会的責任
  • 実業の強化
  • 経営・財務
  • 人財確保と組織運営
  • 顧客貢献・事業展開

生協事業の発展を物流で支えるために、実業の強化を図り、環境の変化に柔軟に対応します。

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