9月2日(水)・3日(木)の2日間にわたり、全国の営業所から13人の障害者職業生活相談員(以下 相談員)が集まり、尾道流通センターにて「障害者職業生活相談員フォロー研修」を実施しました。この研修は➀『「採用前段階から職場定着まで」を見据えた実践的対応力を組織として底上げする』➁『採用・定着の質を高めるために、面談力・先進事例の活用力を一体的に強化する』ことを目的として行われました。

 1日目には、尾道特別支援学校ご協力のもと学校の見学を行い、生徒の進路支援や就労に向けた取り組みについて学びました。また、尾道流通センターの見学では、障がい者雇用に関する実践的な取り組みや職場環境づくりについて理解を深めました。2日目には、相談員に求められる資質や面談の必要性など、グループワークやロールプレイングを通して学び、事業所の課題整理、アクションプランの作成を行いました。

 研修に参加した相談員からは「学校見学や面談ロールプレイングを通して、多くのことを学ぶことができた。」「他の相談員と会い、悩みを共有できて安心した。問題に対し、直ぐに結果を求めず長い目で共育にあたっていたことが素晴らしいと感じた。」「ロールプレイングを通し、自身の面談に改めて気付きがあった。」「学校での進路の実態、就職先への希望、想い、退職理由など、私たちが今後すべきことを再認識できたので、今後につなげていきたいと思った。」などの感想が寄せられました。