継続的な取り組みをさらに進化させるのが主な目標(姶良)

　5月31日(金)から6月12日(水)にかけて、カーゴカップスタート確認大会が各事業所において開催されました。今回第14回は総エントリー144チームとなり、今年度も進化した多くの取り組みが進められています。センターとして2連覇を狙うチーム、最優秀賞を獲得すべく意気込むチームがみられ、次回9月21日(土)からの中間発表会が期待されます。

センターとして2連覇を目指し、意見が飛び交う（桶川）

各チームが、継続課題を深く追究したり、効率を上げる取り組みなどを確認（管理本部）

目標は品質・生産性向上＋安全（野田）

作業改善、新規業務の安定化の取り組みに＋αを加えることが課題（小牧）