生活協同組合くまもとの被災地復興支援  移動店舗販売車の取材に行きました!

 4月に熊本・大分県で発生した地震により、今もなお多くの被災者の方々が避難を余儀なくされています。生活協同組合くまもとでは、生活協同組合コープおおいたから移動店舗販売車両を借り受け、仮設住宅で暮らす熊本県の方々の買い物を支援するために、食品や雑貨など生活に必要な商品の移動販売を開始しました。

 鳥栖のセンターでは、その移動販売に積み込まれる商品の集品・仕分けを行っているため、生産地と被災地を結ぶ物流のつながりや被災地の今を知るために第二事業本部の江藤さんと経営企画課の堀さんが移動販売車のお手伝いと取材で同行しました。

 さらに詳しい情報は次号の壁新聞にて記載予定となっておりますので、掲示後は是非じっくりとご覧ください。

大分ナンバーの移動店舗販売車両が熊本に

年配の方を中心に多くの方が利用

現地の職員さんとお話しするなかでこんな写真も撮影

仮設住宅で暮らす人たちの生活を支える職員の方々と記念の一枚。当日はありがとうございました!

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