【熊本地震対応④】 宅配商品の持ち帰り商品の受け入れ準備も進める

 18日(月)震災中心部に近い生協くまもとの支所では、被災などによる宅配商品の受け取り困難の300名近い組合員から、配達商品の持ち帰りが発生しています。震災が発生した前週の持ち帰りも100名分ほどとなっており、今後曜日が進むにつれ、持ち帰りの物量も増えることが見込まれます。鳥栖流通センターでは、これを受け、現在持ち帰り商品の受け入れ対応も進めています。

持ち帰りとなった商品は鳥栖流通センターに戻され、札を貼って管理

今後増えていく持ち帰り商品の受け入れ体制も整えています

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