「もしもの時」の備えとして ~ユニセフ緊急支援用「多目的テント」保管(桶川)~

   
当日立ち会ったユニセフの方(右から2番目)を囲んでパチリ。(左から業務1課岡本主任、太田課長)

テント10張、ドバイから空輸。総重量はなんと5,210kg!

パレットより大きいのでいつも以上に慎重な眼差し

大きなものでもバランスよくスムーズに運ぶプロの技術

1パレットに1張ずつ保管。出すときがスムーズ!

8月10日(木)、桶川流通センターにユニセフ緊急支援用「多目的テント」(10張)が届けられました。 このテントは、大規模な災害発生時に学校での授業再開の仮設教室などとして使用するものです。

 今回、海外にあったテントの保管場所をシーエックスカーゴの倉庫に移すことで、ユニセフの活動に貢献することができます。

 今後災害が発生した際には、すぐに使用できる状態でお届けできるよう、大切に保管させていただきます。

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