運輸安全マネジメントに係る情報公開

1.輸送の安全に関する基本方針

1. 法令遵守
ルールを守る模範となり、法令遵守と安全輸送において「生協物流No.1」と評価される安全の確保・安全性の向上に取り組んでいきます。

2. マネジメント
「P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)のマネジメントサイクルを回していく」ことを最重点課題と位置づけ、それぞれの役割を明確にし、輸送の安全性向上へ継続的に改善を進めていきます。

3. 役割
乗務員は、あたり前のことをあたり前に継続すること、但しそのレベルは非凡と評価を受ける安全運転に努めます。統括運行管理者は、「安全第一・品質第二・生産性第三」の会社の方針を受けとめ、安全の取り組みを最優先に業務を進めます。経営者は、会社の方針を会社全体に浸透させることと、必要な経営資源の投入に責任を負います。

4. 運送協力会社への要請
顧客に信頼される安全の確保を進めるため、運送協力会社に対しても、自社と同様の水準を求め、指導・要請を行うとともに、安全を十分に考慮した配送依頼・指示を行います。

5. 情報の公開
輸送の安全に関する情報をホームページにて公開します。

2.輸送の安全に関する目標設定 (期間:2016年3月21日~2017年3月20日)

  1. 車両重大事故ゼロ(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)
  2. 道路交通法違反ゼロ継続180日以上
  3. アルコール反応ゼロ継続180日以上
  4. 1台あたりの車両事故発生件数は軽微な事故を含め、車両1台当たり年間0.12件以下を達成します。

「取組み計画」

  1. 統括運行管理者は代表取締役社長が直接任命し、管理者教育を進め、マネジメント管理を強化します。
  2. 二度の重大事故を風化させぬよう、9月13日~10月15日までの33日間を「交通安全特別強化月間」と設定します。全社員の取組みとして進め、期間中事故ゼロ・道路交通法違反ゼロ・アルコール反応ゼロを目標に安全な会社を目指します。また、運送協力会社についても同様に進めます。
  3. 「交通安全特別強化月間」期間中にドライバーズコンテストを開催し、ルールを守る模範となるトラックドライバーとしての運転技術および整備点検技術の向上、法規の尊重、車両事故の防止に努めるとともに、トラックドライバーに誇りを持ち、輸送の安全意識向上及び品質向上を進めます。
  4. 運送協力会社の現状を把握するとともに、運送協力会社での安全に関する取り組み事例の共有化、日常の運送協力会社とのコミュニケーションを強化することを目的に運送協力会社安全点検を実施し、輸送の品質・安全性の維持・向上を進めます。
  5. 日次点呼での乗務員指導を最重点とします。運行管理システムE&S機能「E&S数値」を用いて、運行状況の振返りを行い、事故の予防に繋げます。
  6. 「安全性優良事業所」認定を、全運送協力会社を対象に、認定取得を推進し、自社同様に輸送の安全管理(運行管理・労務管理)の向上へ進めます。
  7. 運送協力会社会議を月次開催し、輸送の安全・品質向上へ目標を設定し推進管理を実施するとともにコミュニケーションを強化し輸送品質向上へ進めます。
  8. 安全運転指導員を養成し、指導員の知識・技能を向上させ乗務職社員の指導・育成を強化します。
  9. 安全運転研修(新任乗務員・既存乗務員)を開催し、プロドライバーとしての誇りを持ち法令遵守はもとより、知識・技能の向上へ継続的に取り組みます。
  10. 安全を第一に、ドライバーの安全運転を支援する先進安全自動車(ASV)の導入を積極的に進めます。
  11. 運行管理者実務者研修を開催し、運行管理者の知識・技能向上を図り輸送の安全を最優先に運行管理の強化を図ります。

2016年3月21日
株式会社シーエックスカーゴ
代表取締役社長 西村修一