CO₂削減に向けて

エネルギー使用量・CO₂排出量削減に向けて

 日本生協連とともに、温室効果ガス総量削減計画として2020年までに2005年度比で15%削減をアクションプランに策定し、年度ごとに目標数値を設定して取り組んでいます。2016年度のCO₂排出量は、目標の49,231tに対して、48,740tの実績で目標を達成しました。
 省エネ対策は、施設改善と運用改善に対策を分けて取り組みを進めていきます。

環境負担軽減に取り組む

 2016年度は、野田、鳥栖冷凍で蛍光灯からLEDへの入れ替えを実施。2017年度も引き続き、尾道での入れ替えを計画しています。
 昨年に引き続き、各事業所ごとに排出量の削減に取り組んでおり、鳥栖冷凍流通センターでは、外気侵入防止ツールなどを自作し、外気による庫内温度の変化を最小限に抑え、野田流通センターでは、ライン改造による稼働時間の短縮で、電気使用量削減につなげています。また、節電、冷暖房の適正温度設定などエコオフィス活動を推進しています。

エコ&セーフティーの推進

 エコ&セーフティドライブ評価システム「TRIAS/TR-SaaS」を導入し、運行中の加減速など乗務員ごとの運転傾向を把握しています。環境に配慮し、穏やかな運転を心がけることで、大気汚染の防止など環境保全が図れるほか、安全確保、事故防止と燃料・資材のコスト削減にもなります。搭載されたドライブレコーダーも使用し、実際の運行画像を確認、乗務員への指導につなげることで、エコ&セーフティードライブを推進しています。

ボイスシステム導入による紙使用量の削減

 尾道流通センターでは、ボイスシステムの導入により、ハンズフリー・アイズフリーでの作業が可能となり、これまで集品で使用していた年間約26万枚の帳票(A4サイズ)のペーパーレス化を実現しました。