輸配送

 常温・冷蔵・冷凍の温度帯にて、拠点からセンターへの一括納品、仕分けされた商品の宅配、店舗センター納品を自社車両と協力会社車両にて行っています。
 常温・冷蔵・冷凍の全温度帯に対応した車両を配置し、輸送品質を保つとともに、安全で効率的な配車を実現しています。
 また、納品だけでなく、商品の調達についても全国の物流ネットワークをいかし、車両を手配しており、ベンダー・メーカー様の効率的な輸送・保管についても提案しています。

運輸安全マネジメント方針

 「輸送の安全に関する基本方針」「輸送の安全に関する目標設定」からなる運輸安全マネジメント方針を策定し、これをもとに全社員が運輸の安全に取り組みます。

速度超過警告5km/h引き下げ

 自社車両走行時の、速度超過警告をこれまで一般道64km、高速道84kmで設定していたところ、それぞれ5km/h引き下げた一般道59km/h、高速道79km/hで再設定しています。法定速度を遵守し、安全運行を推進します。

配送協力会社との取り組み

 配送協力会社に対しても、安全に対する指導・要請を行うとともに、安全に十分考慮した配送依頼・指示を行い、安全運行を実現します。
 また、配送協力会社における車両事故についても自社車両と同等の扱いとし、事故分析・対策および乗務職社員指導について点検、改善を行います。

交通安全特別強化月間

 自社での二度の車両重大事故を受けて、三度重大事故を繰り返さない誓いのもとに、毎年9月〜10月にかけて「交通安全特別強化月間」を設け、全社員で交通安全に取り組んでいます。

プロドライバーの育成を進め、安全・安心の輸配送を追求します

 運行管理者の教育・育成とともに、乗務職社員の指導・教育を強化・充実させ、交通事故未然防止の徹底を図ります。
 2016年度は、引き続き乗務職社員の増員、車両の増車による、輸送体制の確保・強化を進めました。安全・確実・迅速に輸送することは、運送事業に課せられた社会的使命であり、運送事業を通じて地域や社会へ貢献することを目的に、安全に向けた取り組みを行いました。その結果、車両事故の削減を図り、目標を達成することができました。
 運送事業者として“無事故の継続は最高の品質”である事を基本姿勢として、『ルールを守る模範となる』を合言葉に、今後も、乗務職社員一人ひとりが安全運転の基本を確実に実行するとともに、地域の皆さまや社会の安全に貢献できる取り組みを継続していくことで、公道を使用して事業を営む会社としての責任を果たしていきたいと考えています。
運輸安全室 室長 
辻本 博